自律神経の乱れ、生活習慣病などには血液の流れを良くする食べ物を！
太陽光線がギラギラときびしいですね(^^)

それに伴い気温も上昇。ジメジメが増した一日でした。
気圧の影響や体の疲れで睡眠不足から自律神経など乱れ、生活習慣病など
血液循環に滞りが起きたりするそうです。
心臓の病気は多くの国々で最大の死因のひとつです。
心臓発作と脳卒中の主な原因は、血管が詰まり体内の血液循環を滞らせてしまうことにあります。
ストレス、運動不足、そして何より不健康な食生活はどれも心臓発作の危険性を高めます。
マッサージやストレッチで血液の流れを良くしていくのもいいですが、
日々の食事を少し変えることで、こうしたリスクはかなり低くなります。

そこで今日は血管の詰まりを防ぐことで知られる食品を少しご紹介します(^^)

オリーブオイル

低温圧搾オリーブオイルは体に良い脂質を与え、コレステロール値を下げてくれます。
これでなんと心臓発作の危険性が41％も低下することがわかっています。

ブロッコリー

この緑色の野菜はビタミンKに溢れていて、血管へのカルシウム沈着を防いでくれます。
血圧やコレステロール値の正常化にも効果があります。

アスパラガス

アスパラガスはコレステロール値を下げたい人のための強力な助っ人です。
アスパラガスの成分は血管の詰まりと炎症を防ぎます。

健康な心臓に良い食品はまだまだあります。

これ以外で私が良く口にしているのは「玉ねぎ」「チーズ」などです。
おかげで（？）赤十字から献血に来てほしいと手紙やメールがよく届きます(^^)

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