こんにちは

昨日降った雪も大分溶けてくるような日差しですが

風が強いせいかやはり肌寒く感じます。

いかがおすごしでしょうか？

昨日は春から企画中の案件のために、

雪の中事務手続きや健康診断などに追われました。

転びこそしなかったものの油断すると滑ったりして

変なところに力が入り肩やすねが疲れました(^^;

そんななか、久々に映画館へ赴き映画を一本見てきました。

KANO－カノー1931海の向こうの甲子園

1931年、日本統治下の台湾で一勝もしたことが無い球児たちが

日本人鬼監督のもと人種を越え甲子園を目指すお話です。

感動し、やる気になる作品でした！(~~)！

また、同じプロデューサーが手がけている「セディック・バレ」と合わせて見ると

同じ台湾でほぼ同じ時期に起こった二つの出来事なのに

こんなに日本人の印象が違うものだと感じました。

ともあれ実はこの映画に私の友人が衣装協力で参加しております。

そんなこともあり見に行ったのですが、とてもいい映画でした。

満足！